お待たせしました~。(って誰か待ってた人いる??
マーカス・ミラーの続編です!
色々と思うことが多すぎて、チマチマ書いていたら、バカみたいにすっごい長文になってしまって
何度か書き直したのですが短くならなかったので、一発書き込みでやってみたいと思います!
(ひとふで書きみたいなもんです)
思ったこと(箇条書き)
1、マーカスは自分の思ったとおりの音を出すことができる。
2、マーカスはハーモニカの人がお気に入り
3、ドラムの人はマーカスのしもべ!(←マーカスの考えてること全部分かってるみたい)
4、サックスの若いコはマーカスの秘蔵っ子っぽい。
よくソロの指示出してたけど、いい反応するからおもしろがって何度もやらせてた気がする。
客ウケもよかったし、α波を感じるいい音出してました!
5、右端によく分からない人が一人いた。でも姿勢がよかった。
で、私がすっごく注目してしまったのはトランペットの人!!
この人はこのマーカスの所帯に馴染んでいないような雰囲気がしてました。
臨時で来た人なのかな??って思ってしまったぐらいです。
マーカスもあまりソロをやらせなかったし、やっても自発的に短かったし。。。
吹くときラッパを下に向けて吹いたりミュート使ったりするし
吹いてない時は自由にしてるし、ステージからサングラス越しに客のこと観察してるしで
でなんか違うジャンルの人っぽい!!!
ずっと変だと思ってその人ばっかり注目していたら
最後の曲のソロで「やっぱりね」でした。
ソロの途中からジャズの某スタンダードを吹き始めたんです。
それが合図みたくなってドラムもスイングに切り替えたんですけど
このトランペットの人って、本当はジャズの人なんじゃないかな!?
気になる人でした!
以上です。
すっごい短かっ!!(笑)