once again

日記ブログです。ヤフーブログから引越してきました。

人体の不思議展

行ってきました。
これ、展示してあるもの全部スゴイですよ!

頭や胴体を縦に輪切りにしたもの、横に輪切りにしたものや内臓の標本などがありました。
臓器の毛細血管の標本もあり、珊瑚のような形をしてました。

一番釘付けになったのは、体全身の毛細血管の標本と胎児の標本!
毛細血管は、分かりやすいように赤く色を付けているんですけど
まぁ、当たり前だけど、体の細部まで血管があるんですよ。
マッサージしてもみ返しがあった時なんかは、毛細血管が破壊されたせいだと
聞いたことがあるんですが、「そうなんだ~」って感じで見てしまいました。

で、胎児の標本は3~10ヶ月の胎児が6体並べてあって
それを見ると母体内での成長の度合いが分かるんです。
3ヶ月だとまだ小さくてネズミみたいな感じにも見えるんですけど
4ヶ月になると性別が分かって、もう、ちゃんとした子供の形をしてました。
5ヶ月目には髪の毛と眉毛がきちんと生えているんですね。。
胎児の標本には、一番長く見入ってしまいました。
(でも、誰が自分の子供を提供したんだろう…?)

10ヶ月の胎児はまだ赤ちゃんなので、人間としては小さいんですけど
ヘンな話しだけど、小さいといっても出産時にアソコから出てくるにしてはデカすぎますね。
その標本の胎児は、ウチの犬(2キロ)と同じぐらいか、ウチの犬よりも
ちょっと大きいかなって感じの大きさだったんですけど
自分がもしも妊娠した際は、あんなデカイのを出さなきゃならないと思ったら少し抵抗を感じました。。

触ってもいい人体の標本と脳の標本があったので
私も触って持ってみたんですけど、脳は結構重さがありました。
(成人で1,200~1,400グラムはあるそうです)
加工してあるので、粘土やシリコンのかたまりのようにも思えました。
人体は、乾燥していて、おいしくなさそうな生ハムみたいに見えていたんですけど
触ってみたらカチカチに硬かったし、表面の手触りがツルツルしてました。


標本を見ている人達から聞こえてきた会話から察すると
医大生や医者になりたてのような人とか、看護婦さんと思われるような人たちや
地方から出向いてきた人たちなど、さまざまな人たちが来てました。
これは、見る価値、あると思います。

この会場の近くには、海・元町・中華街山下公園などが歩いて行ける距離にあるので
午前中から出かけて、一日遊べました~。
(私が行った日は、雨が降っていて気温が低かったんですけどね・笑)

会場案内のサイトはこちらです。よかったらご参考に…☆