板橋文夫(p)について、です。
CDを聴いたり、ライブに行ったりしてて思ったことなんだけど
この人はホントにカッコイイ。
かっこよすぎる。
この人はホントにカッコイイ。
かっこよすぎる。
それに、この人の音楽は分かりやすい。
だからってわけじゃないし、私が言うようなことでもないけれど
音楽なんて浸透してないような田舎の人とか、海外の貧しい国の人たちとか、渋谷でギャルやってるコとか
普段音楽とは無関係っぽい生活を送ってそうな人たちにこそ、もっと聴いて欲しいと思う。
(あ、ギャルはパラパラやってますね。「ギャルサー」私見てます。笑)
だからってわけじゃないし、私が言うようなことでもないけれど
音楽なんて浸透してないような田舎の人とか、海外の貧しい国の人たちとか、渋谷でギャルやってるコとか
普段音楽とは無関係っぽい生活を送ってそうな人たちにこそ、もっと聴いて欲しいと思う。
(あ、ギャルはパラパラやってますね。「ギャルサー」私見てます。笑)
たとえば、板橋さんの曲に「Good‐Bye」という曲があるんだけど
この曲なんかは、説明なしでタイトルだけ告げて、中高生とかの10代のコらに聴かせたら
恋愛で悩んでいるコは、聴いたとたんにワーッ!っと泣き出してしまうんじゃないか?
という分かりやすさがあると思う。
この曲なんかは、説明なしでタイトルだけ告げて、中高生とかの10代のコらに聴かせたら
恋愛で悩んでいるコは、聴いたとたんにワーッ!っと泣き出してしまうんじゃないか?
という分かりやすさがあると思う。
まあ、音楽を聴いたからって、恋愛がうまくいくようになるとか、状況が解決するというわけじゃないけど
聴かないよりかは、聴いたほうが人間として豊かになれるというか。。
そういった音楽の根本的なあり方が、この人の曲や演奏にはあると思う。
横濱ジャズプロムナードで一番集客があるのが板橋さんというのをネットで目にしたことがあるんだけど
なんかそれはすごく納得できる。。
板橋さんに対して、何かしらの共感できる部分を持っている人が多いってこともあるんだろうし…。
聴かないよりかは、聴いたほうが人間として豊かになれるというか。。
そういった音楽の根本的なあり方が、この人の曲や演奏にはあると思う。
横濱ジャズプロムナードで一番集客があるのが板橋さんというのをネットで目にしたことがあるんだけど
なんかそれはすごく納得できる。。
板橋さんに対して、何かしらの共感できる部分を持っている人が多いってこともあるんだろうし…。
しかも、この人の演奏には半端がまったくないところも、満足感が得られます!
最初の1音からして直球だし、ライブの最初から最後まで、演奏の集中力がすごく高いのです。
演る側としては当たり前のことやってるだけなのかもしれないけど
こっちにしてみたら、なんかホントにスゴイって感じの人。。
最初の1音からして直球だし、ライブの最初から最後まで、演奏の集中力がすごく高いのです。
演る側としては当たり前のことやってるだけなのかもしれないけど
こっちにしてみたら、なんかホントにスゴイって感じの人。。