once again

ヤフーブログから引越してきました。日記系ブログです。

横濱ジャズ・プロムナード2006(8日)-1

THE KANKAWA QIARTET in 横浜みなとみらいホール
KANKAWA(パイプorg、ハモンドorg、p)、James Mahone(as)、杉本喜代志(g)、Jimmie Smith(dr)

森山威男クインテット in ランドマークホール
森山威男(dr)、田中信正(p)、望月英明(b)、音川英二(ts)、佐藤芳明(アコーデイオン)

KANKAWAさんはJimmie Smith(dr)のことを
1、教わっていたオルガン奏者と同じ名前のドラマー
2、エラ・フィッツジェラルド(←私にとってはエラ様!)のバンドにいた人
3、「ミスティー」の作曲者がいたバンドで活躍していた人

という言い方で紹介をしていたので、瞬間的に「エラ様と!?キャー!!」と叫びそうになってしまったけど
まぁこれでも一応大人なんで、叫ぶのはヤメて瞬時に考えをめぐらせてみたら、ドラムのジミー・スミスって
昔々、山本剛(p)と一緒にやってた人と同一人物ではないかなぁ??
(ちなみに2と3は初耳でしたが、エラ様はミスティーがお気に入りだったようです)

南青山にBODY & SOULというお店があるんだけど、そこでのライブで、
山本剛(p)のトリオにジミーが参加していることがよくあって、私はすごく気に入って時々見に行ってました。
しばらく見に行っていたけど、いつしかスケジュールに名前を見なくなってしまったので
もう日本を堪能したから帰国したのか。。と少し虚しい気持ちでいたんです。
外見は当時に比べるとお肉がついちゃって、顔も違う人のような気がしたけど
あの名前の黒人ドラマーは一人しかいないと思うので、今回、偶然横浜で演奏を聴けたことは嬉しかった。
で、山本剛(p)もミスティーがお気に入りだったのか、トリオの時は時々演奏されていましたね~。
トリオ+Voのときも、歌い手がミスティーを歌うことがよくありました。(上野尊子サン他、です)


ドラムのジミーと言えば、こんなエピソードがあります。。
BODY & SOULのライブに行ったときに、休憩時間にトイレに行って
ドアを開けたらジミーが「小」をしている最中でした。(鍵をかけていなかったんです)
私の方はいたって平静で「あ、ジミースミスだ」と思っただけでドアを閉めようとしたのですが、
ジミーの方があわてちゃって、「レディにこんな失態をお見せしちゃって、本当に申し訳ない」とかいう内容を
英語で言ってきて、恥ずかしそうに赤い顔になっちゃったんですyo。
こちらに背を向ける格好で用を足していたので、もちろんブツは見えていなかったんですけど。。
トイレから出てきた時も「不快な思いをさせてしまって、本当にすみません」と言って(これも英語で)
胸に片方の手を当てて本当にすまなそうな顔をして、
黒人サンがやりそうな感じにこうべを垂れてからスッとお店の方に歩いて行ったんです。
別に私は不快でもなんでもなかったけど、そこまでしてくれる態度に感激しちゃって
ガイジンってレディーファーストでいいなあ!!!と思ったもんです。

で、演奏の感想とか色々と書きたいところですが、これ以上長ったらしくなると
読み手にしてみたら、かえって読む気が失せると思いますのでヤメておきます。
補足だけど、往年のオルガンプレーヤーでは、私はワルター・ワンダレーが好き。
ジミー・スミスは初めて聞いたとき、難しすぎて(?)よく分からないと思った。(アルバム一枚持ってます)



森山さんは。。
早めに会場に行ったら、ちょうどサウンドチェックが始まった状態でしてですね
しばらくするとテスト演奏が始まりました。
途中まで演奏してやめるのかな?と思っていたら、最後まで一曲とおしで演奏しました。
メンバー全員が本気モードで演奏していたので、ちょっと「わ~~ィ♪」って気持ちになって拍手したら、
他の人達も同じ気持ちだったらしくって、パチパチパチ~、という拍手と歓声がわいてました。
わりと間近かで見ることができたのですが、近くで見ると足の動きとかシンパルが動いているのとか迫力満点!!

本番ではメンバーとおそろいの衣装で登場して、MCではなんとなく気がラクそうな感じでした。
板橋×森山ライブでは見せない表情をしていたので、リーダーバンドだとこうなんだ。。と思いましたね~。
衣装は白いスーツでしたが、やわらかそうな生地で動きやすそうでした。
2曲聴いた時点で、板橋さんのライブを見る為退出。(最後まで聴かずにごめんなさい!!)
結局森山さんのライブは、サウンドチェックの分を入れて3曲聴いたことになる。