once again

日記ブログです。ヤフーブログから引越ししてきました。

横濱ジャズ・プロムナード2006(8日)-2

板橋文夫「アフリカン・レポート」(関内大ホール)
板橋文夫(p)、井野信義(b)、小山彰太(ds)、松田隆行(津軽三味線)、翁長巳酉(per)

板橋文夫オーケストラ(関内大ホール)
板橋文夫(p)、井野信義(b)、小山彰太(ds)、片山広明(ts)、田村夏樹(tp)、吉田隆一(bs)、大田恵資(vl)
梅津和時(as)、林栄一(as)、福村博(tb)、翁長巳酉(per)、堀越千秋(画家)







                         Oh~!







                               マルハバ~ッ!!










【メモ】
日本海とリゾート地の融合。音楽と絵のコラボ。
居合わせた人達の魂の共鳴。古代から続く魂の記憶。
すべてがすばらしい。『生きる』とはどういうことなのか?


○○さんの24時間マラソンを見て日ごろの自分を反省したとか
××さんの音楽で生きる勇気をもらったとかって、今まで見聞きしてきたけど
そんな事、本当に本心で言っているのか?といつも思っていました。
でも今回のこのステージは、私にもそういう事が理解できる演奏でした。
こんなことは全くもって生まれて初めて。