once again

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舞姫/森鴎外

国際がらみのネタが続いたので、ついでに「舞姫」のことも。。
数日前に、BSの深夜に放送されていました。ひろみGOが主演映画の「舞姫」です。

この映画を撮影していた頃のGOは、リーこと二谷友里恵と海外で生活していたんですよね~。
リー著書の「愛される理由」に書いてありました。(笑)
そんな本読んでたのかよって感じですが、松田聖子ファンの私だったら読んでるに決まってるじゃないですか。

舞姫」を撮影している頃に、その本となる原文をせっせとリーが書いていたことも
「愛される理由」に書かれてあります。



舞姫」は国語の教科書に載っていたので、タイトルと著者が記憶に刻まれているにはいるんですけど
う~ん。。それにしても…。こんなストーリーでしたっけ?
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国際恋愛で悲恋モノ、という内容なのは分かっていたのですが
この話しのラストって、『豊太郎が帰国→エリス半狂乱→エリス自殺』ではなかったかな?と思っていたのです。

しっかし、エリスは手切れ金をもらっていたんですねェ~。
(手切れ金と言っても豊太郎が個人的に渡した金ではなくて、恐らくは日本国が出した金ですよ)
豊太郎は後ろ髪を引かれる思いで帰国したみたいですけど、エリスと出会う前は勤勉だったし
無欲で誠実そうに見えていたけど、結局はエリスの家でヒモみたいな生活をしていた様子だし
仕事のチャンスを掴んだら女をポイ捨てしたりして、良く分からない人だな~。。

鴎外も5年間ドイツに留学していたそうなので、自身に起こったこととダブらせているのかな?とも思いますが
いづれにしても、豊太郎って、な~んか意志薄弱というか優柔不断というか。。
もしくは、自分が結論を下さなくとも周囲が道を開いてくれる運を持っているというべきなのか…。
まぁ、あの機会を逃したら、生涯、祖国の地を踏むことはなかったのかもしれませんけどねェ。