once again

日記ブログです。ヤフーブログから引越してきました。

15世紀

・1447年グーテンベルク活版印刷の発明
 初めて印刷されたもの → 旧約・新約聖書 印刷物が飛躍的に普及する


<明暗や濃淡の差異によって奥行きや立体感を写実的に表現する画法>
透視図法、色彩表現、色彩科学


<この時代に考えられた透視図法>
1、空気遠近法 … 遠くのものの輪郭をぼかし、空気と同じように青っぽく描く。
さらに遠くは青をより濃くして後退色の効果を高めている。


2、キアロスクーロ … 光のあたる明るい部分から影になる暗い部分へ
徐々に明るさを変えて表現することで、立体感を出す技法。


ルネッサンス時代が始まる
画家たちは普遍的な光を表現




油絵の具がこの時代から使用されはじめ、これにより混色による写実的表現が可能となる。
神話や聖書の中の物語さえも実在感をもって描かれるようになる。


【染料・顔料】
バーミリオン/アラビア人の硫化水銀を使った人口の朱色
コチニール/メキシコのサポテンに寄生する
カーマイン/カイガラムシを原料とする染料






大航海時代によって世界から染料・顔料が集まる(15世紀~17世紀)