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日記ブログです。ヤフーブログから引越ししてきました。

Dog sledding necessary for life(生活で必要な犬ぞり)@ロシア・サハリン ◆動画◆

youtu.be

犬ぞりで活躍するカラフト犬とハスキー犬(0:52)

 

necessary = 必要

 歌の歌詞によく出てきそうな単語です。

 

そうさ、僕には君が必要なんだ

僕のクレイジーな気持ちが君に分かるかい?

もちろん笑いたければ笑えばいいさ

だって僕には君が必要なんだから  とかいう感じで。。(笑)

 

はい。というわけで。

ロシア・サハリンの伝統文化の犬ぞりです。

 

①サハリンでは、昔は一家に3~5頭ぐらい犬がいて

歩くかわりに犬ぞりで移動していたそうです。

買物とか学校の送り迎えとかが犬ゾリだったのかなと

想像するだけでも楽しいですね。

犬が好きな方なら分かると思いますが

犬と行動するのはいつでもどんなときでも楽しいものなので。

 

映像をみるとすごいスピードがありそうに見えます。

この動画ではカーブを曲がるときに落とし物をしていますね。。

②犬ゾリを乗りこなすことはけっこう難しいみたいです。

③サハリンでは今でも犬ぞりで生活しているのかは不明です。

 

<犬ぞりプチメモ>

 

①この映像の犬は2頭ずつ繋がれています。

②欧米人がスポーツとして犬ゾリで遊ぶときに

このつなぎ方をすることが多いようです。

森の細い道に入ったときに進みやすいからという理由で。

たしかに、扇状に広がる形状だと細い道は難しいですね。

 

③『その犬の名を誰も知らない』の本にも

2頭ずつのつなぎ方のことが書かれていますが

本ではこのつなぎ方のことを「相曳型」といっています。

相曳型の漢字の読み方は、、分かりません! (>_<)

 

 

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