東近江スマイル観光「西堀榮三郎記念探検の殿堂」(2:00)
このような記念博物館があるということは
亡くなったのだと察する。
「その犬の名を誰も知らない」の本によると
①西堀さんは、南極では犬ぞりが必要だと提案した方。
②大学時代、山岳部で極地法という経験を積んだとのこと。
③その他、いろいろなアイディアを思いつき
器用に対応できた方のようです。
日本が初めて南極に行くことに対しては
『何をやるにしても最初というのは必ずある。
必要なのは可能にする勇気』とおっしゃったそうです。
<おまけ>
伝説の技術者 西堀栄三郎
「ものづくり道」 2004年7月10日 初版発行 序文(6:07)
この動画ではどのように活躍されたのかがまとめてあります。
文字だけの動画だからか、長く感じてしまうのですが
内容はとても興味深いものでした。
備忘録として。