Diver has Amazing Encounter with Leopard Seal!(2:18)
南極の水中のヒョウアザラシの図
撮影:ジョナサン・バード(アメリカ人、水中撮影技師、エミー賞受賞歴あり)
狂暴だと言われているヒョウアザラシがフレンドリーなので
すごいびっくりしているという内容のことを言っています。
①好奇心旺盛でカメラマンのことを積極的に確認していた。
②南極ではダイバーがあまりいないので初めてカメラを見たのかも
③そのままアザラシに自由にさせていた
④カメラに写っている自分(アザラシのこと)を見てて
⑤自分がタレントになれるんじゃないかとカメラマンを促している
⑥カメラマンとヒョウアザラシの大きさの比較を見てほしい
⑦なんだかんだ1時間以上接近してきてた
⑧ヒョウアザラシが水中で息を止めていられるのは1時間ぐらいなので
⑨けっこう長い時間そこにいたことになる
⑩だから撮影しやすかったが
⑪私(カメラマンのこと)と一緒に定期的に水面で呼吸した
字幕があるので、分からない部分は調べました。笑
爬虫類とイルカの中間みたいな感じがする。
顔はすごくやさしい顔をしてますね。こんなにおだやかな感じの映像ですが、
『ハッピーフィート』というアニメ映画では狂暴な役で登場したり
実物の行動としては、ペンギンを捕獲して空中で振り回して、
振り回す遠心力で引きちぎってから食べるとか、しています。
(そういう映像は印象悪いと思うので割愛します)
で、スキューバダイビングが趣味の方なら、水中撮影の
『ジョナサン・バード氏』のことをご存じの方がいるかもしれないですよね。
エミー賞の受賞歴がある方です。
どうでもいいことですけど、
自分はCカードを持っててダイビングにハマッていた時期がありまして。。
まあ自分はマニアな遊び方は何もしてなくて
ただのリゾートダイバーでしたけど。
けども、有名な人にけっこう会えたりもして面白かったです。
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上の動画のヒョウアザラシは、この動画 ⇓ にでてくる
小型の恐竜のようなバケモノと同じではないかと思われます。