

カラー イメージ図 (サトイモ科)
①タイトルの 阿蘭陀海芋(オランダカイウ)はカラーの和名。
②1843年(江戸時代)に日本に渡来。
③原産は南アフリカ。
④原種は、南アフリカに6~8種類ぐらいあるそうです。
南アフリカは、地図で見るとこのような位置 ↓ ↓ ↓


南アフリカは、アラブ地域の下の方に存在している。
⑤花びらのように見えてる白い部分は、
仏炎苞(ぶつえんほう)と言われている。
(仏炎苞:葉が変形したもの)
⑥仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれた黄色い棒状の部分は、
肉穂花序(にくすいかじょ)と言われている
(※上の画像だと少しだけ写っています)
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