ソリダコ イメージ図 (キク科)
今はどんなだか分からないけど
オリパラの東京開催が決定したあたり
(だったと思うけど)
電車内の液晶ディスプレイで
パラリンピックのアピール映像がよく流れていました。
ぱっとみ、モデルっぽい美顔の男女なのですが
義肢の手足を装着しているわけ。
そういう人たちが競技をやっている姿なんかも映っていたりして
パラリンピックを応援シマス、とかのCM的映像なのですが
そういうこともあったな~と思い出したりしてイマス。。
もうじき実現しますけどね、このままいけば。
義肢の特集をテレビでみたことあるけど、
生活用と運動用は、性能とか素材とがが違うみたい。
義肢と人体が接触する部分とかは
動いてる途中で痛くならないのかな?と思ってしまう。
しかも運動するとなると余計にそう思う。
義肢を装着して、動けるようになるまでリハビリして
しかもその状態で激しい運動&訓練をして
国の代表になれるぐらいの記録を出すというのは
ほんとにすごいことだなと思います。
私は車イスの方々のバスケットの練習を見たことあるけど
車イスのタイヤを自分の手で走らせて
停止するときは、自分でタイヤを止めたりして
けっこうな危険がありそうにも感じました。
ルールはフツーのバスケと同じに見えたけど、
座ったままで腰から下の動きが使えないので
単純に考えて、ボールを投げるときとか
ドリブルとかキツイだろ、と思ったり。。
しかも、筋力をつけるためのトレーニングは
どうやってるの???とかも思ってしまいマス。。
で、そういう人たちは
車で体育館に来てたりするのですが、
一人で来てる人もけっこういて
(ご本人が自分で運転していました)
車から体育館までの移動は
①車に乗せていた車イスを ⇒ ②自分で車から出して
③車の座席から自分の体を自分一人で車イスに移動させて、
乗り移っていました。
↑↑↑ これ ↑↑↑ もすごいと思いました。
このことから察するに、
一人でできることは意外と多いような気がします。
オリパラだと、設備とか会場の仕様とかは
オリンピックと違ってくるとは思うけど
どんな感じで行われるのかけっこう興味はあります。
(byオリパラ)
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