赤系のバラの図
この色をどんないい方で表現するか?
となったときは。。
①赤の割合が多めのピンク。
もしくは、
②わずかに紫を含んだ鮮やかな赤。
となりますかね。
②の言い方は
色彩の勉強をした人が言ういい方なので
勉強したことがない人が
知的ぶってそういういい方をすると
バカのくせに何いってんの?
となりうることがあるかもしれません。
なので、
色彩の勉強をしたことがない人は
見たまんまの、①のいい方をした方が
好感を持たれると思います。
ちなみに②を伝統色でいうとしたら
「紅赤(べにあか)」という色に
該当するかと。
この花も
最近のレッスンで使ったお花です。
<おまけ>
メイク・ファッションや、ジュエリー系で
このような色がでてくるときは
「ルビーレッド」といういい方を
されていることが多いかなと感じます。
*今日の教訓*
他人からバカだと思われたくなければ
等身大で生きましょう。
もしくは、その筋の勉強をするか。
どちらかしかありません。
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