夏に遭遇したDQN性＠２選（振り返り）

図：まあまあ不良品のファーガス　（色が薄く艶がない）

以下は

夏に遭遇したDQNな出来事。

①日帰り入浴に行ったときのこと。

湯に浸かっていたら、

おばあさんと孫らしき二人組が

服を着たまま風呂を覗きにきて、

孫（３歳ぐらい）は浮き輪を体にハメていた。

家庭風呂よりも大きい浴槽で

浮き輪を使って幼児を遊ばせるのか？

と警戒し、風呂にいた数人は

その二人を凝視（？）していた。。

私も警戒して

その二人の動きを目で追っていたけど

そのまま風呂に入ってこなかった。

サウナとか水風呂とか、

その他アトラクションがない温泉での出来事です。

入ってくるときに浮き輪を持っていたことを

注意されなかったのかな？と

若干、不審に思う。

想像だけど、

誰も客がいなかったら（≒貸し切り状態だったら）

浮き輪で遊ばせていたのかもしれない。

今の時代は、あたまがおかしい人の方が

「正」だったり「常識」だったりしますからね。

DQNには区別がつかないかもしれないけど

温泉（風呂）と、温水プールは、別モノなので

未遂で終わって良かったと思いました。

②某エリアの特急に乗ったとき

ある席に「席が濡れていますのでご注意ください」

という手書きのメモが置かれていました。

手書きだったけど、A４サイズの用紙で

用紙がパウチしてあったので

もしかしたら駅員さんが用意したメモなのかも？

と想像がつく。

席が濡れていることを

どんないきさつで分かったのだろう？

①誰かがおもらししてそのままにした席に

⇒おもらしで濡れていることを知らずに

座ってしまった人がいて、

⇒気持ち悪さと、じわじわこみ上げる怒りで

駅員とか乗務員に報告したのか、

②飲み物をこぼしてしまって

悪いと思ったので

素直に自分から駅員とか乗務員に知らせたのか、

③おむつ漏れしたかもしれないと思った成人が

席が濡れていたらどうしようと心配になって

駅員とか乗務員に念のため伝えたのか。。。

本当に濡れているかどうかを確かめるために

その席を触って確認する駅員・乗務員も

どれだけの不快がともなうことであろうか。

現代の、人間の姿をした日本の生き物から

見受けられる良識や常識を考えると、

③の可能性は一番低いだろうと思ったが、

正直に打ち明けていたとしたら立派だよね。

私は、おむつ漏れと思われる席に座ってしまい

冷たい感触が伝わってくるという

気持ち悪い体験をした過去が何度かあるので、

この件でこれまでにトンヅラしてきたDQNのことは

許せないと思っている。

しかも事情があるにしてもおむつしてまで

特急に乗るぐらいの遠くに出かける気が

よく起きるな、とかも思います。

で、これが電車ではなくて

その人の自分の車や身内・知人の車だったら？

レジャーシートをひいてから座るんだろうな

とかも思いますね！（汚したくないから）