外出時にたまにみかける
こげ茶色の猫ちゃん。
けっこうなデカ猫です。
光の加減によっては
黒猫に見えます。
で、その猫ちゃんが
あるアパート1Fの、ベランダの柵の隙間から
ベランダに入り込もうとしていた。。
その部屋の住人が
飼い主さんなのかは不明だけど
ベランダの柵の内側には
ブルーシートが張ってある。
猫が勝手に侵入しないように
という対策?
柵と柵の間の間隔は10センチぐらい。
頭は入ったものの、
デブだから肩のあたりがつっかえちゃって
前にも行けず、後ろにも行けず。。
肩幅がつっかえるなら
その腹や尻では
10センチの隙間を通過するのは
無理だろうよ、と思うようなデブ猫ちゃま。。
こういうときは、引っこ抜いた方が
猫のためになるのかな~、と思いながらも、
そのまま見ていたら
すごい必死でもがいて
すごい無理やり前に進んで
デブった体を柵の隙間から通して
侵入に成功していた・・!
それはそれは
みごとなニャン体力でござーした。(・∀・)
※ニャン体力
⇒ 軟体動物(にゃんたいどうぶつ)の意
ベランダに入ったら
ブルーシートの下から滑り込んで
お姿が見えなくなりましたとさ。
<編集後記>
それにしても
ブルーシートが貼ってあるから
そこに侵入しても
日向ぼっこはできないと思うのだが。。
もしかしたら
そこの部屋で飼われている猫で
勝手に外に出ないように
ブルーシートを張っているのか?
真実は闇の中。
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