毎年、
この時期(クリスマスの時期)になると
なんとなく思い出すのが、
ある花屋の光景。
あれをなんと説明したらいいのか。。
①杉類を使ってリースを作ってるスタッフがいて
②店内で切り花のことで接客しているスタッフもいる。
①をやっているのは、おばさんで、
②は若ーい女子。
①はパートで、勤続年数が長いのだろう。
おそらくは、経営者は他にいるのだろうが
お店のことは古株のおばさんが仕切っていて
楽しくてオイシイ仕事はおばさんがやって、
おばさんからしてみたらどうでもいいことは
バイトの女子にやらせているという感じ。
何年も前に見た光景ですが、
すごいハッキリ覚えてますね!!
見たのは10年ぐらい前か
もっと前だったかな。(記憶があいまい)
その花屋は、
あるとき、閉店したので
現在は存在しません。
閉店を知ったときは
若いコは転職できる(た)だろうけど、
おばさんスタッフは
その後どうしたんだろう、と。。
あんなにクセが強そうなおばさんが
よそで採用されることがあるのかどうか、
仮にどこかで雇われたとしても、
あのような人がやっていけるのか、
あの花屋に長くいたから
ある意味やりたい放題できたんじゃん?
とかオモッチャッタわけで。。
で、違う角度から見ると、
①あのような「運の悪いおばさん」が
仕切っていたせいで、
②店そのものの運も悪くなっていき
③閉店という結末を迎えてしまった、と。
雇い主はどう思っていたのか
知らんけどね。
マイナス方面の何かの要素を
何かひとつでも持っている人は
よくよく見てみると、ひとつだけではなく、
結局、すべてのマイナス要因を持っていることが
まあまあフツーにありますよね。
すなわち、
「DQNは総合的に運が悪い」ということです。
まあ、DQN本人には自覚ないだろうけど。
(自分のことを世界的レベルの
立派な生き物だと思っているから)
DQNを見抜けない人も
しょせんはDQNと同じ穴のムジナですね。
「ムジナ」は、ある意味、
DQNと同じ運命をたどるでしょう。
まともな方は
DQN性(不運)に感染しないように
距離を保ちましょう。
アーメン。
※私のブログは、パクリ・引用・リンク貼り付け・複製禁止です。
【3】はこのブログでは禁止行為です。【3】をやり続けているあなたは課金してください。
★投稿は予約送信です
★初めての方は プライバシーポリシー を読んでください