once again

日記ブログです。ヤフーブログから引越ししてきました。

ドラゴンの花

図:ドラゴンの花 (ヤナギ属 / ヤナギ科)

 

<ドラゴンとは?>

雲竜柳(うんりゅうやなぎ)のことです。

この画像を撮ったのはいつだったのか覚えてなく

11月になってからか?もしかしたら10月だったかも?

気が付いたら花がついていました。

 

 

はい。つーことで。

今年は8月から年末にかけてやたらと忙しかった。

前にも書きましたが。。

 

①忙しくなると、関わる相手の人数が増える

 

 

 

②人との接触(関わる相手)が増えると

運が悪い人とも接触するハメになる

 

 

注)

多くの一般人には運がいい人は滅多にいません。

自分のことを、ズバ抜けてイケテルだとか

世界的に有能だとか、などと

アピールしながら生活している生き物は

あらかた、ゴミ以下のDQNに該当しています。

が、不幸なことに当人にはその自覚は皆無です。

 

 

(上目線の付けあがった態度が

習慣として染みついて、常にそれがにじみ出て、

どんな時でも、それを垂れ流ししながら生きています。

そのやり方がその生き物の「プライド」だからです)

 

 

 

③ひとつ、何かの運の悪さを持っている人は

すべての運の悪さを持っている

 

 

 

こういう ↑↑↑ 当たり前のことを

1秒おきに再確認しながら生活していた期間でした。

 

上記枠内の内容は当たり前ではない、

頭がおかしい・精神異常者の考えだ、と

強く主張する生き物もいらっしゃるでしょう。

そう思うということは

一生涯、運が悪いままのDQNの証拠です。

 

関わった人の中にはいい人もいましたけど

そんな人は「ごくわずか」だし、

そういう人は自分がどんなにいい人なのか

いちいちアピールしません。

(普通の態度に普通にいやされました)

 

一般ピーポーの約9割強はDQNであり、

「みんな」と同じことを言い、

「みんな」と同じ行動をとっていることで

安心を得て、群れています。

 

なのに、

特別に強い個性・カリスマ・世界レベルの才能が

あるから、自分は人気がある、と

強く思い込んでいたりするDQNも中にはいますよね。

 

いや~、疲れた。

 

DQNって、年々、どんどん増えているんだなと

感じました。

 

ちなみにDQNは頭が悪い上に、

「のろま」という特徴ももれなく持っています。

やってるふり、忙しいふりを演じるものの、

結局、本人が何をしたのか?

本人がやったことは何もないという特性です。

DQNて、本当に恥の塊ですね。

 

で、冒頭のドラゴンの花言葉は

「素早い対応」だそうです。

 

私の今年の後半は

DQNに「妨害」されて

ノタノタした無駄な時間を膨大に消費しました。

DQNとの接触がなければ

消費せずに済んだ貴重な自分の時間です。

 

ダラダラしたノロマと接していても

ほのぼのしません。

みていると、三度手間、四度手間ぐらいは

ノロマにとっては「普通」レベルの感覚みたいだし

 

それ以上経過してから、

やり直しが必要と気が付いたりとか、

本人が、やっと、そのことに気が付いても、

本人の能力が低すぎるがため、

本人が自力で修復・修正できないとか。。

いい年こいた成人のやることでしょうか。

 

しかも、現実の行動と、本人の発言には

かなりの差(ギャップ)があるのに、

そのことにも当人は気が付いていません。

 

しかも、どの本人(DQN)も、自分が超絶にイケていると

アピールしまくって生活してるのが現状です。

 

来年は、この受けた無駄を

何かの形で、全部、DQN本人にお返しできたら、

DQN本人に全部戻ったら・・!

楽しいだろうな~と思っています。

 

DQNという生き物は

こっちからしてみたら、百害あって一利なしです。

 

 

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