片道、約3時間かかるとことろの
日帰り温泉に行ってきました。
3時間もかかる遠いところなので
コロナのことがあって自粛していた場所です。
何年かぶりに行ってみると、
けっこう変わっていた・・・。
変わった点は以下のとおり。
①お食事処のパートさん(ウエイトレス)が
知らない人ばっかりだった。
②お食事処の空気が
せかせかしていて、せわしかなかった。
前はくつろげる感じがあった。
③お食事どころのパートさんが
マニュアル(と思われる)セリフを
いちいち全部いうので
ちくいち、ウザイと思った。
(たぶんだけど、定形どおりのセリフを
各シーンごとにすべて全部言わないと
パートリーダーとかに注意されるのかも?)
④源泉(有色)の、加水の分量を増やしたのかも?
前は風呂の底が見えないぐらい
湯の色が濃かったけど
先日行ったときは、半透明のお湯だった。
⑤湯の華が減ったような気がした。
前は湯の華が大量だった。
⑥DQN客が来なくなったのか
館内全体に清潔感があった。
大きな変化としては
お湯に皮膚カスとか髪の毛が浮いてない!
という感じ。。
まあ、どこなのか開示しないので
読み手側としては
どうでもいい内容かもしれませんけど。
それにしても
急に変わったわけではなくて、
時世に合わせて
徐々に変わっていったのかもしれませんが。
自分が行った限りの
日帰り温泉全般としていえることは、
「お湯の量を減らしている」
という点かな~。
前は、どこでも
浴槽から湯があふれるぐらいの
お湯の量だったけど
コロナ後はどこも違う。。
コロナで客が減ったり、
ガス代・電気代の値上げの背景を思うと、
「入館料据え置き」を維持するには
企業努力(施設努力)を
しないわけにはいかんよね。
そういえば、コロナ前だったけど、
別の日帰り温泉に行ったときに
ボイラーが壊れて ⇒ 修理したばかりなので
まだお湯がぬるい(十分に加温できない)
という出来事に遭遇して
スタッフの方が客とすれ違うたびに
「ボイラーが云々でお湯が・・(略)申し訳ありません」
とその都度、その都度いっていたけど。。
他の客はどう思っていたか知らんけど
ワタシ個人としては
くみあげたままの、天然の温度の湯
に、入れることを
超超超、超絶ラッキー!!!!!
に感じて、
あくまでも
自分個人としては、ですけど
あの日のお湯のことは
めったにない幸運だった!
という出来事になりましたとさ。(笑)
まあ、加温するにも
何時間かかかることを思うと
清掃 ⇒ 湯を投入 ⇒ 加温
を逆算すると
開店時間の相当前から準備しているのだろう!
と思ったよ。
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