とあるエリアにて、
道路におじさんが10人ぐらい
集まっていて
その中には
拍子木を持っているおじさんもいた。
「おじさん」といっても、
定年退職した感じの
「おじ(い)さん」という感じでした。
冬場だったら
昔懐かしの『火の用心』の声かけの
夜回りを思いつくけど
近年の夜回りは
犯罪防止の対策を目的として
巡回してるのかな。
町内会とか、地域の消防団とかの
活動なのでしょうかね?
こんな時代でも
そういう活動が行われている場所も
あるわけで。。
どうでもいいことだけど。。。
わたしは、あまり、そういうエリアに
憧れとかはないな・・。
中途半端な「仲良し」的な関係?に
シーンによっては苦痛を感じることが
まあまあ、あるので。。
顔も名前も知らないけど
必要なことは話すし、必要なことはやる、
というほうが気がラクだし
関係性によって距離の取り方が違う
という空気(良識)があった方が
付きまとってこられたりとかの
面倒がなくていいなと思ってしまう。
そもそも。
受取り側(関係性が薄い相手)に
何かしらの期待や勘違いが発生すると
勝手に「親友」とか「運命の出会い」
とか思われて
⇒ そうじゃなかったとその人が気が付いたときには
⇒ 執着や陰湿な態度に豹変したり
⇒ 被害者づらをして人を巻き込んで騒ぎを起こす、
などの
おかしな展開に発展していくのだと思う!
※だから
DQN(≒ 精神異常者)とは、
極力、関わりたくないわけです
まあ、夜回りをやったらやったで
それなりの成果と効果は
期待できるということなのかな??
それを行ってるのが
高齢気味なおじさんたち、という点に対しては
おじさんたちの身の危険を案じてしまうけど・・
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