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He burried 7 dogs(彼は7頭の犬を水葬しました)◆動画◆

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第158回「水葬は違法?海や川に遺体を葬るお葬式の話し」葬儀・葬式ch(5:38)

1級葬祭ディレクターの佐藤葬祭の佐藤さんという方のお話です。

 

3次で南極に行った北村さん(犬係り)は

自由時間に雪を掘って犬の遺体を探したというくだり。

2月1日から始めて、作業を終えたのは3月16日

 

約1か月半かけて分かったこと

⇓   ⇓   ⇓

首輪抜けして行方不明が6頭、死亡7頭

掘り起こすのはすごい大変な作業だったと思う。

北村さんの想いが天国の犬たちに届いて

犬たちはさぞかし喜んだことでしょう。

 

南極に行く前から一緒に訓練して、一緒に船に乗って

現地で一緒にすごした犬との生活。

北村さんにしか分からない感情。うらやましいの一言。

 

<sayoさんの素朴な疑問>

 

①自由時間というのは、帰国する前のまとまった日数のことなの?

 

②滞在中は週休1~2日のペースで休みはないのか?

 

③仕事(研究)の休み = 自由時間ではないの?

帰国の寸前までこの作業が出来ないで南極で過ごしていたとしたら

気が気じゃなくて、けっこう辛かったのでは?? 

 

で、話がそれますが、動画は、

1級葬祭ディレクターの佐藤葬祭の佐藤さんという方のお話。

ただの葬儀豆知識であって他意はありません。

 

自分が事務の仕事から花の仕事に転職したとき、

最初に就いた花の仕事は葬儀会社の生花部でした。

当時は朝早く出社して ⇒ 毎時神経が張りつめていて

帰宅する頃にはボロ雑巾のように疲労する、の繰り返しでした。

 

あの頃は毎日仕事することだけで限界値に達していて

仕事の参考になる内容を自発的に勉強するといった余裕はなく、

もちろん娯楽や余暇を楽しむ体力・気力もありませんでした。(´Д`)

 

そのときは仕事で水葬は対応したことはなかったけど

(そもそも国内でそれをする人が存在するのかな?って感じです)

通夜・告別式にはさまざまなやり方があることを入社してから知りました。

自分が実際に現場で働いて、身をもって知り得た内容を

自分のフラワーレッスンのお教室で

受講者さんにお伝えすることも多々あります。

 

 

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