若松の図。(左右同じ画像を使っていますが、ロゴの色で右の方が大きく見えます)
年末から「風の時代」という言葉を
見聞きするようになりましたが
一体どのような意味があるのでしょうか?
風に流されるままの優柔不断が良い、という意味なのか?
はたまた、事実はその場では分からないという意味なのか?
(しばらく経過してから風の噂で事実が判明するという意味)
私が独自に思う「風の時代」は、
「仮面が風で飛ばされる」という意味で、
これまでとは真逆の生活習慣に変わっていく。
になったらおもしろいなと思います。
具体的には。。
①口ではいいことを言っているのに、言うことと行動にズレがある人の
仮面が風で飛ばされて本当の姿が露呈してしまう。
②①に対してけっこうな肩入れをして態度が大きかった人たちが、
急に恥じておとなしくなる。(①の子分みたいな人たち)
③いちいち他人のマネをして、
二番煎じのネタで常に糞ギレ気味に張り合って、人気を集めていた人、
の中身のなさがバレてしまい、信頼を失い一気に転落する。
など。
今まで「ザ・日本」な感じの「(悪い意味での)日本らしい部分」で
「いい思い」が出来ていた人たちにしてみたら
今後は、空気的にそれをやりずらいと感じる場が増えてくる。
そして、
なぜか①の尻ぬぐいが回ってくる機会がけっこうある私とか
①や②に都合よく踏み台にさせられていた私とか、
③のパクリ被害にあいやすい私とかが
「気が付かなかったけど、ヒドイ目にあっていたんだね」とか、
「なんかヘンだと思ってたけど、事実がやっと分かったよ」などと
いやがらせにあっても、反論も自己主張もせずに地味に生活し、
日陰の身に追いやられていた私とか、私のような種類の人が
報われて賛美され、絶え間なく大きな富を得続ける時代となる。(笑)
となったら楽しいな~と思います。
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