ここ数日、
手持ちのシャズのCDをききまくり
しております。
モコちゃん(犬)が生きていた頃は
きいていなかった音楽。
モコちゃんが亡くなってからも
しばらくきいていなくて、
亡くなって数年たってから
街の洋服やさんで
ドリカムのBGMをきいた時に
自分の中のスイッチがONになり、
再びきくようになりました。
いや~~、それにしても
ジャズという音楽はですね、素敵ですね。
切ないバラードじゃなかったとしても
切ない狂おしいもっとあなたを知りたい
あなたの素顔を見せてほしい
(もはや角松敏生氏的な刹那・(笑)
と、いった気持ちになるのは
なぜなんでしょうか?
まあ、だから誰に対してそう思うの?
と問われると
とくに誰ってわけでもないです。
音楽がジャズが、魂(たましい)が、
そう思わせるわけ。
ジャズというヤツは
アタイにとって、罪なアイツなのさ。
(-。-)y-゜゜゜ (笑)