さて。
①左は半熟卵のピクルス。
②右は半熟卵で漬けた味付け卵です。
①は、卵のピクルス液にラディッシュ(ミニ大根)を投入したので
ラディッシュの赤い色が卵にしみてしまいました。
アントシアニンぷりたつ(たっぷりの意)です。
これをかわいいと思うかキモイと思うかはあなた次第。笑
みた目は普通じゃないですが、食べると普通に美味しいです。
②の味付け卵の、カットする前の図を
撮るつもりでいましたが撮るのを忘れてしまった。
ご覧のとおり美味しそう。実際、味がしみしみで激うまでした!!
漬けていたときに卵と卵がくっついていた部分の
密着性が高かったようでその部分だけ茶色くならず
白いまま残っておりました。今後の課題です。
(その写真を撮るつもりでしたが、忘れてしまったのです。。)
しかし。
簡単に美味しくできて、洗い物も少ないし
しかも、おもしろかったのでまた作ろうと思います。
ごちそうさまでした~。
今回の記事はこれの続きモノです。 ⇓ ⇓ ⇓
ピクルスの卵が桜色になった経緯はこちら。 ⇓ ⇓
最後までご覧いただきありがとうございました。