図：泰山木（たいさんぼく）
左から。。
①つぼみ（固い状態）
②つぼみがふっくらしてきた状態
③開花の図
④花が終わったと思われる状態
花はとても大きいです。
成人の手のひらを
広げた状態よりも大きいかも？
※画像をクリックすると
拡大されます。
山とか、
敷地が広い田舎の家の庭などに
この木が立っていると
けっこうな見ごたえがあるなと思う。
他の特徴としては。。
◎葉が革質（かくしつ）。
◎葉の表は緑だが、裏は茶色。
葉の裏の茶色は、ものによっては
鉄のサビのような茶色をしています。
しかし、茶色の部分を触っても
何もありません。
（茶色の粉が落ちるとか、ありません）
【属性】モクレン科 モクレン属
【原産】北アメリカ
花言葉はタイトルに記入
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