George Michael - Praying For Time (Symphonica)
J-waveっぽい曲。
映像は、このコンサートを見に来ていた誰かが
撮ったと思われる。この曲のPVと、
この映像だとキーが違うのですが
こっちのほうがいいので、こっちをUPシマシタ。
外タレのコンサートは
撮影OKなのか知らんけど、
DDのコンサートでも
この手の映像はYouTubeにけっこうある。
低音域も高音も、音程ばっちりで
のびが良くすごくきれいな声。
しかもオーケストラの歌伴。
声量があるので負けてない。(マイク使ってますけどね)
ホールはクラシック向きな感じのホール。
とても素敵。
バラードでもジョージマイケル。
アップテンポでもジョージマイケル。
熱い男「THE!ジョージマイケル!」。
この方にはいろいろなエピソードがありますが、
まあ、今回は割愛するとして。。
なぜ、いきなりジョージマイケルなのか?
(流れからしては、いきなりでもないけど)
以下の2点です。
①ジョージは、サイモンと歌の先生が
同じだった時期があったのかな?
●声質が近いのもあるけど、歌い方が似てるというか。。
ジョージもサイモンも、歌の歌詞の単語を発するときに
「N(エヌ)」の発音を入れてリズムをとっていたり、
(ハロプロ唱法みたいな感じの歌い方です。)
鼻に抜けるような単語の発し方とか、
サイモンもそうだし。。
●Do They Know It's Christmas のときに、
ジョージのパートのあとに
サイモンのパートが続いているのも、
同じ歌の先生についてるから
二人を続けて歌うように
配置したのかな?と思ったりもした。
②しばらくYouTubeでDDの推し活をしていましたが
たまに、ジョンが、
「ジョージには負けたくないんだよね」
と言っている映像を、たまに、見ていたわけ。
「ジョージ」といえば? ⇒ 山本譲二!
ではなくて。ジョンが言ってるジョージって、
誰なんだろうと思って。。
ジョージマイケル、ボーイジョージ・・・
この時代の人で「ジョージ」がつくアーティストは
二人しか思いつかないけど。
まあ、ジョンは「ジョージ」さんという方に
負けたくなかったから
必死でベースとか歌とか頑張っていたらしい。
①と②に関することで
何かご存じのことがある方は
コメントをくださいね!
はい。
と、いうわけで。
ジョージマイケルは、この世にもういません。
ある年のクリスマスに息を引き取ったとのこと。
享年53歳。
George,you live on in my heart.
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