鑑賞用の粟の図。素朴でかわいらしい。夏の花材。（花穂）
＜「アワ」のプチメモ＞
①【濡れ手で粟】
苦労せずに利益を得ること・ボロ儲け
濡れた手で粟を掴むと、掴んだ粟以外に
濡れた部分に粟がたくさん付いてくるから。
（意図的に計算して大きく利益を得る行為。）
②【濡れ手で泡】
濡れた手で泡を掴んでも何も残らない
はかなく、無駄になること
似たような言葉 ： ザルで水をくむ
①はことわざです。
②は漢字を間違えて使っていた人がいたことで、
しだいに意味を持つことばになっていったようです。
【属性】イネ科 エノコログサ属
【流通】５～９月
【主な産地】熊本・千葉
【花言葉】利益・生命力
花びらは３重までしか開きませんでした。
この画像のユリは
もう終わりかけてるのですが
何重まで開くのか？の経過を
写メしたかったので
花びらが散る前に焦って撮りましたとさ。(笑)
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で、見かけた植物 ⇓ ⇓ ⇓
図：ヤマモモ（←たぶん）
木の下には赤い実がたくさん落ちてました。
朝５時台に散歩しましたが、半袖では肌寒く感じました。
６時をすぎるとムシムシしてきましたね～。
どうでもいいことですが
飼っていた犬が数年前にお空に旅立ってから
散歩するなんてなかったけど、
犬が亡くなってから
先日、やっと散歩する気になりマシタ。
歩くことは健康にいいのは分かるけど
やっぱり散歩は
犬と一緒に歩いた方が楽しいな～。(*´Д｀)
犬ゾリでお散歩したらどうなるか？ の動画 ↓ ↓ ↓
散歩中に見た他の植物はこちら ↓ ↓ ↓
