間違い電話の光景

昨日の会社での出来事です。

電話がかかってきて男性社員が出たんですけど
その男性は無意識に（？）「はい…」と言って出てました。（普段は○○会社デス、とか言うんですけどね）
そしたら、たまたま、どこかの家庭に掛けた間違い電話だったみたいなんです。
でも番号を確認すると、その電話機の番号と一致してたんですよ。
その男性は真顔で「いいえ、Ｔ中です」と言って電話を切りました。（爆）

切ったあとで、数十秒後にまた電話が鳴ったので、（さっきと）同じ人じゃないか？と言いながら
今度は別の男性が出ました。「はい…」って。（笑）
やっぱりさっきの人だったらしくて、「いいえ。ウチはＳ藤ですが？」と言って電話を切ってました。（爆）
「Ｋですって言うつもりだったけど、咄嗟に出てこなかったよ～☆」と冗談を言いました。
※Ｋというのは普段から文句が多いパートさんの名前です。…(≧ｍ≦)

クスクス笑っていたら、今度掛かってきたらsayominnが出なよ、と言うので
『Ｋです』と答えようかな～と思ったんですけど
『いえ、違います。ぎょうデェス☆』と言ってガチャ！と切ったとしたら（※ぎょう＝郷ひろみw）
こちらで間違い電話をからかっていたのがバレバレだろうなぁ～。。などと内心思って電話を待ちました。

そして、１分後ぐらいにまた電話が鳴りました。（・∀・）…♡
私が出ると相手の人が「○○支店の××ですがぁ。。。」と言っていて、フツーの業務の電話でした。
ちゃん、ちゃん♪って感じ。（笑）
間違い電話は、もう掛かってきませんでしたとさ。おしまい。