once again

ヤフーブログから引越してきました。日記系ブログです。

横濱ジャズ・プロムナード2006(7日)

板橋×森山双頭バンド(関内大ホール)
板橋文夫(p)、森山威男(ds)、望月英明(b)、林栄一(ts)、竹内直(ts)

板橋オーケストラ(ドルフィー
板橋文夫(p)、井野信義(b)、小山彰太(ds)、片山広明(ts)、田村夏樹(tp)、吉田隆一(bs)。

角松敏生が音楽の精霊だとしたら、板橋さんは神だと思う。(もしくは神以上)
関内ホールの演奏はすごかった。
いつもいつもすごい演奏してると思うけど、今回もすごい。

前回、板橋さんの演奏を聴いたのは8月だったけど、その時とちょっと演奏の感じが違ってた。
すごくキレイな旋律でものすごくスイングしてる。
クラシックを基礎からしっかり勉強してきた人のジャズの演奏は本当にいいな。
土台がしっかりしてる人の演奏はホントに好き。

言うまでもないことだけど、森山さんとの「渡良瀬」は本当に最高!
あの演奏で感極まって泣いた板橋ファンは絶対いたと思う!(あの曲でなくても泣いた人はいたかも)
「渡良瀬」の次には珍しく(?)某スタンダードを演奏したけど
途中からピアノの調律がおかしくなってちゃってて、それがまた、かなりイイカンジだった。

ドルフィーでは昼とは違う演奏だったけど、機嫌よさそうにガンガン弾いていたわりには
自分が前に出るよりも、他の人に演奏してもらってるって感じで、なんかおとなしかったな~。
で、これがまた、片山さん(テナー)がいつにも増して調子良さそうで
演奏前に一杯やって出来上がっちゃってるんじゃないかってぐらいにノリノリで
吉田さん(バリサク)もはじけてて、時々梅津さんみたいな早吹きをしていたのがおかしかった(笑)



【メモ】
前日まで台風による悪天候だったので、お天気の心配をしていたけど朝起きるとさわやかな秋晴れに。
日中は半そででもいいぐらい気温が高かかった。
こんな事はいつも偶然なんだろうけど、板橋さんには嵐を太陽にかえる強運があるとしか思えない!

関内ホールにて最新アルバム(ピアノソロ)を先行発売していたので、迷わず即買い。
「ダンシング東門」確か発売は10月28日だったかと。