ヒペリカムの図。
この図のヒペリカムは2本あわせたら
たまたまアウトラインがラウンド状になったという図。
ココ系という品種で、2本とも同じ品種(だったと思う)。
右の方は枝の一部が折れ曲がっていました。
で、こちら ⇓⇓⇓ は 上と違う品種です~。
品種:マジカルトリンプ(←たぶん)。朱色っぽい赤。
ヒペリカムの赤だけでも、すごく品種が多いので
私は把握しきれておりません。
使用感覚からして、秋・冬の花材かなと思う。
だがしかし、園芸の手引き的には
「流通:7~9月」(←夏!)の表記が多い気がします。
よく分からないのですが、なぜ実際の使用時期( ≒ 流通)と、
手引き的記述がズレるのでしょうかね。
まあそうはいっても、ここに書いてある内容は
私の体験および個人的な感覚なだけなので、
他の人はもしかしたら違う体験をしているかもしれません。
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【原産】ブルガリア・トルコ
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