バレンタインが終わったら
すぐに、ひな祭りのお菓子が
店頭に並び始めていました。
淡い色でまとめたパッケージが多く
かわいらしいな～と思っていました。
そして今日は、
もう、３月３日。
早いな～～～。
そういえば、昔のことだけど、
ひな祭り向けのアレンジを
１日に80～100個ぐらい
数日続けて作ったことがあります。
それ以外の作り物もあるので
ひな祭りアレンジだけに
時間はかけられないわけです。
しかも、それを作るときは
どれも同じように見えるように
（モノによってバラつきがないように）
作らなければならない。
丁寧に、だけども
かかる時間を気にしながら
早く作らないといけないというね。
同じものを
時間を気にしながら大量に作る仕事は
花屋さん（お店・ショップ）では
あまりないことだと思うので
花の仕事をしたいと思っている方には
最初に花屋で働くことはオススメできません。
なぜなら、一番最初の花の仕事で
花屋で働いた人は
「のろま」「責任感なし」が、
染みついてこびりついたまま治らない生き物に
なってしまうので。
（どうしてそうなるのかとても不思議ですが
花屋出身者には
必ずそういうDQNな性質が備わっています。）
なので、
そういう種類のご本人が
このような仕事を
①実際に②一人で全部、③短時間で
やることになると
少しやっただけで
キレたり、アップアップしたりしていて
しつこく、いちいち騒ぐので
近くにいるとこっちが不快になる。
なのに、
大抵のそういう生き物の中には
『物作り』とか『職人』っぽいことを
暑く 熱く語る者がまあまあ多いわけ。
できもしないし、やる気もないくせに。
というわけで、
どういうわけか最初に花屋で働くと
やっていることと
発言（中身）にズレがあるDQNな生き物に
なってしまうのです。
が、おそろしいことに
そのことに本人は気が付いていません。
ご自身は世界レベルで有能な人間だと
思い込んでいます。
どうしてこうなってしまうのか、、
分かりませんが、
最初に花屋で働いた場合、
業者系の仕事は
一生涯、無理
な、生き物になってしまうことは
いえますね。
たとえ業者系の仕事に採用されたとしても
” 使えないゴミ ” とか ” ただのDQN ”
という、その人そのものの現実&事実は
変わらないように見えます。
本人が努力して変わる気を持たない限り、
環境が変わっても何も変わらないという
当たり前のことが
本人の知能では理解できていないと思うのです。
でも、ご本人はご自身のことを
世界レベルで有能だと信じ込んでいる。
そういう「ゴミ」の後始末や尻ぬぐいを
誰がやると思っているのでしょうか。
身近にいるまともな人間が
その始末をやることになります。
ほんとうにおそろしいです。
では、本日はこのへんで。
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