once again

日記ブログです。ヤフーブログから引越してきました。

渋谷毅オーケストラ特別編@新宿Pit In-1

2006-3-18sat
渋谷 毅(p)、峰 厚介(ts)、松風鉱一(sax.fl)、林 栄一(as)、松本 治(tb)
石渡明廣(g)上村勝正(b)古澤良治郎(ds)

一部、二部の演奏間に「武田和命カルテットDVD」上映あり
(武田和命カルテット:故・武田和命、渋谷毅、故・川端民生、渡辺文男)


先日、峰さんへの熱い思いを綴ったわけですが、
やっぱり峰さんのテナーをどうしても聴きたくて。。ネットで調べて、とりあえず行ってきたライブです。
私の峰さんに対する熱い思いは、コチラに書いてあります。(ファン限定ですけどね)
この日のDVDの上映は行ってから知った次第でありますが
偶然行ったようなライブだったもんで、想定外の企画に得した気になれて嬉しかった。

渋谷さんのことは、昔から名前だけは知っていて。。でも、良く知らないんだけど渋さ知らズの人ですよね?
もう何年も前になるんだけど、新宿Pit Inで一度だけ浅川マキを見た事があるのですが
その時に渋谷さんが伴奏されていたのかどうかは不確かです。
だから、意識して見て聴くのは今回が初めてなのです。
ミーハーな芸能方面の視点から言ってしまうと、レコード大賞で作曲部門か何かで受賞されてますね、たしか。
メディアを通しての渋谷さんの印象は、『考えてる事がチョットかわいらしい人』です。。( ̄m ̄* )♪

この日はジーパンにシャツの裾をパンツinにしていて、その格好もチョットかわいかったなぁ~。
(かわいらしいケド、威厳みたいなのは発してましたよ。ええ。)
渋谷さんの場合は『ジーンズ』でもなくて『Gパン』でもなくて、『ジーパン』なんですyo。(このチガイ分かります?)
爺パン(←!?)をもじってるわけではありません。念のため。m(_ _)m
それにしても、「かわらしい」なんていうのは、ご本人にしてみたら余計な一言でしょうね。

ちなみに、峰さんもジーパンにシャツの裾をパンツinにしていて…。
そのうえ。。。『on the ベルト』でしたぁ。(*´∀`人)♡
こういうスタイルは、オヂサンらしくて個人的にはとても好感触です。
…と。こういう事もご本人からしてみたら、恐らくは大きなお世話summerですね。。。(´ー`*)


演奏は。。メンバーのオリジナルがほとんどで、一曲だけスタンダードをやっていましたが(←多分。うろ覚え!)
わきゃわきゃ、ガチャガチャといった風で、解決してるんだかしてないんだか。。
私にはワケがわかりません…。( ̄~ ̄*)
一部の最後の曲(ファーストランナーってタイトルだったかも)と、二部の最後のバラードはヨカッタ!
何曲目か忘れちゃったけど、テーマが転調しまくりのモノスゴイ曲があってビックラこきまろでした。
一小説づつ(ヘタしたら一音づつ!?)転調してるんじゃないかって思ってしまうような芸の細かさでして
それをホーンが和音のままで進行してるんです。。
結構テンポが早くて細かい音符を使ってる部分もありました…。ある意味ワコイ演奏です。(^^;

あと。ドラムのセットでおもしろい音が鳴るシンバル(なんだと思う)が一個ありました。
私が居た場所からはそれが見えなかったんですけど、「シャーン」って中国系の音が鳴るヤツです。
ブラシとかティンパニーを叩くようなバチで出る音じゃなくて、普通のスティックで叩いてその音が鳴ってました。
あれは何だったんだろう??

まぁ、そんなこんなで、この音の羅列はナンダ!?って感じでして。。
コンパクトに一言で感想を述べるとしたら「複雑怪奇系のおもしろさ」とでもいいましょうかぁ。。。(*^_^*)


それにしても、峰さんのソロは最高です。
音がホントにイイ!!
峰さんの見た目と違って(?)クールであったかくて。。。
都会の洒落た香りがしたりするのも本当に私好みなんです。。♡
色々言葉の表現はあると思うんだけど、あの人の音は大蛇って感じの音でないのは確かですよね。
呼吸がしっくりくるので、聴いていて本当に本当に気持ちが良かった~。
峰さんの演奏って本当にいいなぁ~。
この日は林さんのアルトを初めて聴いたんですが、この人の音もかなり私好みでした。

へ続きます…