once again

日記ブログです。ヤフーブログから引越ししてきました。

アクセス+読者が爆増@実話

***今回は長文です(2部構成です)***

 

はてなブログに引っ越ししてきてから、

●アクセス数をあげるにはどうしたらいいか?とか

●読者数を増やすには何を書けばいいのか?とか

●更新したいけどネタがない、とかの悩み系の投稿や、

●〇〇のような書き方をするとアクセスが集まる、などの

アクセスや読者集めのマニュアル系の記事など。。

を、ほぼ毎日、誰かしらが投稿されているのを見ています。 

 

ということで、今日は、私が実際に

アクセス数と読者登録数が爆増したときのことを書きます。

私の体験談です。

 

*ここまで読んで、意味はないけどなんかムカつくとか、

くだらないと思った方は、ここで画面を閉じてください。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。では、続きを書きます。

 

私は花の仕事の前は、事務の仕事をしていました。

転職する際に1年か1年半ぐらいかけて、色彩その他、

転職後の仕事で役に立ちそうな資格をとる勉強をし、

実際に試験を受けて合格した資格もあります。

そのあとで花の仕事に就いたわけですが、

 

当時、ネットやチラシで見る求人はろくなのがありませんでした。

★時給:630円( ← 1番低いヤツで。平均すると720円ぐらい)

★交通費 + 社会保険 + その他福利厚生 ⇒ なし

★使用期間中(1~3か月、店によって異なる)は、賃金0円

などが当時の業界の「ごく普通の条件」でした。

 

(しばらくしてから都内の最低賃金は850円というのを知りましたが、

「2ちゃ●ねる」などのネットの書き込みを見る限りでは

賃金0円でゴミ捨てなどの雑用だけをやらせて花のことは教えない、

という対応が、常識中の常識という感じで書いてありました。)

 

それでも何件か電話を掛けて話を聞くと、やはり条件は広告どおり。

「やる気がある人は来てるし、あなたにもやる気があればできるでしょ」でおわり。

やる気があったとしても、単純に考えて、貯金がなくなれば「野垂れ死に」です。

雇用保険がないので、急にクビになったときは失業給付金の申請ができません。

そもそもそんな低賃金で、国民保険や住民税などの、生きてるだけで

金がかかる支払いはどうやって払えばいいのでしょうか?

 

そのような条件を平然と言えるなんて、この雇い主らは

今までどんな環境で生きてきた人たちなのだろう?と思いました。

基本的に「仕事 = 金を稼ぐ」という考えは誰しも持っていると思います。

生活するため、生きていくためには金がないと成り立たないからです。

花の仕事の雇い主の多くは異常だと思いました。

 

なのでハローワークに相談しに行ってまともな求人がないか

探してもらったりもしました。この場合の「まともな求人」の「まとも」は、

そのときの自分の事務の仕事の環境を判断基準にしてモノを言いました。

 

で、いろいろあって、やっと「まあまあマシな条件の」花の仕事に就くのですが

入ったら入ったで、それはそれは地獄絵図でした。

どのような絵図なのかは、昔花の仕事をされたことがある方なら

説明せずとも理解できると思います。(※ブラック以上にブラックです。)

一般の方は精神衛生を保ちたいのであれば知らない方がいいかなと思います。

特にメンタルが豆腐なみにモロイ方は、知れば気が狂うかもしれません。

 

でですね、

 

あるとき、これ(自分の状況のこと)を、記録に残しておきたいと思って

アメブロを始めました。

その時その時の、自分の気持ちや出来事を記録することが目的です。

 

当時持っていたヤフーブログ(現在のこのブログ)とは別モノのブログで

転職専用の記録ブログを開設して全部書いておこうと思いました。 

 

転職しようと思った気持ちとか、転職するまでにやったこと・思ったこと、

何が起きたのかとか周囲の反応などなどを書いて、

日々の記録をつづる、という単純な内容のブログです。

そして、自分の記録のための「保管文」なので読者は不要でした。

 

1回目に書いたときは、夜19時か20時台に投稿しましたが、

アメブロにも予約投稿の機能があったので、以後は、

自分が決めた時間に予約設定して投稿していきました。

 

ある日、ブログ機能をいろいろ見ていたときに、初めてアクセス数をみたら

初回に書いた日は、さすがに10以下でしたが

2~3日ぐらいで250~300後半ぐらいのアクセスがあって、

1週間足らずで500以上のアクセスがあったことに気が付きました。

まさかと思うぐらい驚きました。

 

そのときは自分から他の人のブログへの働きかけはしていません。

自分の記録を残す目的の、自分のための「保管文」だったので

誰かに読んでほしいという気持ちは始めからなかったからです。

(仮にその時に「読んでほしい」という気持ちがもしもあったとしても

日々の疲労が激しくてブログめぐりなどの

ブログ遊びをやる体力がなく、自分のことだけでギリギリでした)

 

で、そのまま続けていたら、読者が増えていきました。

ときたまアクセス数をチェックすると、

自分にしてみたら、いつも、ものすごい数でした。

(ちなみに開始してから10日めぐらいで1000を超えていました)

 

他のブログを巡回していないのに読者の増加もすごいし、

読んでもらうことが目的でもないのにどうしようと思うようになって

そのうち読む人が増えていくことで、だんだん身バレが心配になってきて

どうするか考えた末にそのブログは削除することにしましたが、

「書いていた出来事は事実」

「書いていた感情も事実」

書いていたことはただそれだけでした。(文章のみで画像なしの投稿です。)

自分の記録( 保管文)なので、それだけで十分でした。

そのような内容にもかかわらず、ただそれだけの内容で多くの読者が集まり

呼び込みもしないのに、連日、多くのアクセスがありました。

 

早いはなし、

「テクニックや計算なしで、読み手の心をわしづかみに出来ていた」

ということです。

 

まあ、たまたま、他人の悲劇な内容に対して

多くの人々が面白がって(?)関心を持つ時代だったのかもしれませんが  

このことだけでいうと、

 

どうしたらウケるのかを狙って内容を考えたり、

いい人だと思われるためには何をどう書いたらいいとか、

マニュアルやテクニック的なことを駆使しようなどは思わないで

等身大のその人をそのまま見せた方が

アクセスや読者が集まりやすいのではないか、ということです。 

(そのときは悲惨な内容なのに「次の更新が楽しみです\(^o^)/♪」とかの

コメントが付いてました。。)

 

で、他のジャンルでその頃ランキング上位で目についたブログは、

「ひきこもり」

「失恋して生きる希望がない」

「友達ができない・できても続かない」

「不倫恋愛」

「複雑な家庭環境」

「節約・倹約」などで

その人の状況を赤裸々に切々と書き綴るブログが上位にあがっていました。

それらのようなブログや、当時私が書いていたブログなどは

分野としては共感系のブログになるのかなと思います。

 

それ以外では「料理・お菓子」のジャンルも、たまに見ていましたが

上位にランクインされていたブログは、

生活感がなくて、一般人からしてみたら、若干現実離れした感じの

お上品な演出がなされているブログが上位を保っていました。

この場合は憧れ系で人気を集めていたのかもしれません。

 

今と少し違いますよね?

共感系も憧れ系も、自分が思うには、今は少ないブログだと思います。

まあ、憧れ系に該当するブログがあったとしたら

今だとイヤミったらしいと感じる人が多いだろうと思いますが。

 

今の時代ですごく多いと思うのは「得する情報を提供する」、もしくは

「オイシイ情報を提供している、(イケてる)、自分の売り込み」。

特徴としてはこの2種類がダントツで多い気がします。 

 

読む側から伝わってくるものも同様に「タダでオイシイ情報をむしり取る」

という空気をなにげに感じるときもあるし、

日本人のTwitterとかでもざっくり見てるとまあまあ見かけるのが、

 

他人の書いたものをパクって手を加えているのに

自分の発想として発信している、

と察しがつくような (汚いやり方の)書き方で

意図的に人気集めをしてそうなアカウントをたまに見かけるので

読み手の性質や目的もけっこう変わってきていると感じています。

 

この手のパクリは私がヤフーブログをやっていた頃もありましたが、

何回も平気でやっている常習者は少なかったと感じます。 

 

SNSのパクリについては触れていい内容か分からないのですが、

書いてしまうと、他人の物と自分の物の区別がつかない人ということや

他人への尊重が微塵もない人という分析もできてしまいます。それなのに、

「他人からいい人だと思われたい」「人気を集めたい」

という気持ちを強くもっている様子が伝わってくるときもあるので

そういう方は、もはや病気ではないかと。。

または「ネタ切れのときはパクリアレンジを投稿しましょう」といった

投稿マニュアルがあるのでしょうか???ありえない対人マナーです。

 

まあ、書き手も読み手も、時代とともに変わったといえばそれまでですが、

今の時代の、大きな特徴を見る限りでは

双方ともに「損得・計算・打算」が「第一」という様子。

共感や憧れなどの「感情」に繋がる部分は、希薄もしくは皆無に近く、

互いに「相手を利用する」という気持ちが強くでている感じ。

大きな流れでみると、ネットの使い方も人もだいぶ変わったと感じました。

(もちろん、これらに該当しないブログも多く見ます、念のため。) 

 

なので、こんな感じの繋がりなのに、コロナで「人との関わり7割減」で

すごいブーイングが起きていたことが不思議というか、、

損得+利害を占めている相手と群れていて何が楽しいのか。。。

(むしろストレスだと思うので減らした方が健康的だと思うのですが?)

利用する関係でも、群れていた方が安心するのか、

家族・親戚・親友・長い付き合いの繋がりはもっていないのかな?

とかも思いました。(*あくまでも、自分の、個人目線の感想です。)

 

どうでもいいかもしれませんけど、私の今のブログは

①自分のための資料蓄積+資料保存

②自分の日常記録

このふたつの目的で投稿しています。情報提供や花の宣伝が目的ではありません。 

(なので特定の種類の読み手とは意識のすれ違いをしばらく感じていました。

それに、花の宣伝に協力する気持ちが私に生まれ育つわけがありません。

考えてもみてください。時給630円、交・社保・雇保・福利厚生なし、

使用期間賃金0円を目の当たりにしたときの心境たるものや。

それでもマシな働き先がみつかるも、地獄絵図の環境で毎日が限界なわけです。

しかも、ちまたの花が売れたとしても、私そのものには一銭も金は入りません。

 

はい。というわけで。

以上の内容がみなさんの参考になるかは分かりませんが、(笑)

「アクセスと読者」に関する私の体験実話と、

それについて私が思ったことを淡々と書いてみました。

他意はありませんので、先入観なしでお読みいただけると幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

 

*** ↑↑↑ ここまでが表題の内容となります ↑↑↑ ***

以下は余談中の余談なので、読んでも読まなくてもどうでもいいです。

(以下も長文です。) 

 

 

ついでなので書いてしまうと、私はその「爆増体験」があったあとで、

興味がわいたので、「マーケティング」的なことを勉強しました。

短期間の安い講座で、講座そのものの内容は非常にためになりましたが、

自分の現実生活と直接接点が持てるような内容は何ひとつありませんでした。

なので講座が終わったあとは、その内容を自分と紐づけするには

どうしたらいいのかを自分で研究して文章にまとめたり

そのことを実際に行動したりを繰り返ししてました。

 

で、まあまあな成果を得ました。

(規模は小さいですが金と固定客を得ることができました)

 

で、その方法が自分以外にも成果がでるのか試してみたくなって、

その内容を書いたものをヤフオクに出してみました。(笑) 

 

で、何人かに売れたあとで1か月半~2か月ぐらい経過したあたりから

「ありがとうございました」というメールが届くようになりました。

 

私が書いた内容を忠実にやってみたら

1か月ぐらいで売り上げが伸びたそうで

それを証明する数字的資料の添付画像もあったりして

びっくりもいいとこでした。

 

丁寧なお礼もいただきましたが

恐ろしくなってそれ事体を販売することは封印しましたが

そのあとも、自分で研究した内容を自分で試して

⇒手ごたえがあったら

⇒見ず知らずの他人も、そのやり方で儲かるか試してみたくなって

⇒ヤフオクで内容を売って他人にも成果があがるか検証して、

を繰り返しました。

(*検証が目的であり、ヤフオクで買い手がつくことが目的ではありません。

なので、買った方からのメール相談をじゃんじゃん受けて

儲かるにはどうしたらいいのかを考えて回答したりもしていました。

それをやって自分の金儲けの基礎情報を集めたかったからです。)

 

そのうちアフィリブログで利益を得る方法も検証し始めて

⇒感触をつかめたら

⇒その内容も一応ヤフオクに出品してみて、

買った人ができるかどうか試してみたいという気持ちになりました。

 

が、このときは、メール相談をやるとしても難しいと感じたので

出品することは少し迷いました。

アフィリは本人が自分で作業しないと先に進まないというのがあるので。

 

長くなりますが具体的にどういうことなのかを書くと、

最初は「なにがあってもやり通します」と、ご本人にやる気があったとしても

そのうち「忙しくてできない・疲れていたので寝てしまった」等、

最初の熱意が薄れてくる人もいると思うのです。

 

「では週末までにやってくださいと」伝えると

「分かりました、必ずやります」と答えたとします。

で、週末に連絡すると「まだやってない、土日に挽回します」と。

週明けに連絡すると「いろいろあってできなかった」と。

 

いつなら出来るのか?というのをこっちは知りたいわけですが、

相手の性格によっては

①やる気があっても忙しいのに、事情も知らずにうるさい

となるかもしれませんし、

そのまま自由にさせておくと

②メールが来なくなった(自分を管理してくれると思ったのに)

③金を払ったのに待遇が悪い

とキレ始めて、しまいには、

④儲かるというのは嘘だったと文句を言ってくる

といった流れもありうるわけです。この場合、結果を出すも出さないも、

本人次第ということは本人の頭にはありません。

しかも当初の暑苦しいほどの「熱いやる気」も記憶にない模様。

なにもかも他人まかせです。こういう人は普通にいるだろうと思いました。

 

また、ここで、すごく難しいのが、これが発生しないよう対策として、

「教える立場とおそわる人」の境界線を常にはっきりさせておかないと

このような方向に流れてしまいやすい、ということも想像しました。

(※講座において教わる人は客ではありません。受講者という立場です。

 

とはいえ、さまざまなことをシュミレーションして出品したにも関わらず

誰も落札しなかったので不発に終わりました。 

 

(負け惜しみではありませんが、誰も買わなかったということは、

買う側にも何かしらの自覚があっての判断なのだろうと解釈し

自分の中ではそれを検証結果としました。笑)

 

それにしても、このことは思い出すと、よくやれてたなと思います。

寝てるとき以外で、隙間時間のときは

いつでもどんなときでも、このことが頭から離れずにいました。

もちろん日中は、(ブラック環境下で?)仕事もしていましたが、

その仕事のことも1分1秒もムダにせず

 

できる限りの短期間で(花の)仕事を覚えて

できるだけ早く邪気だらけの地獄から抜け出して、

とにかく一刻も早く次の段階に進みたい、という気持ちだけでした。

 

「内容を売ってメール対応」の部分を「労働」という視点でみたら、

出品前に行う文面作成や、出品作業・落札対応なども含めてトータルでみると、

休日なしで時給にしたら「1円以下」の「労働」でしたしね。

 

時給1円で単純計算したとしても

こま切れの隙間時間も含めて8時間労働の計算でも、日給8円です。

30日間、休みなしで続けても、この部分の給料は240円です。

労働するとしたら少なくても、日給4~5千円ぐらいは欲しいですよね!

 

で、私がやっていたアメブロの「アクセス爆増+読者爆増」は、

書いていた内容がたまたま時代にあっていたから、

というだけだったのかもしれませんが

 

だとしたら、時代にあったやり方を、時代に合わせて変えていくと

アクセス+読者の継続的な爆増や、アフィリの継続的な入金に

繋がるのではないかと思いました。

 

特にアフィリブログは、

やみくもに人集めをして、やみくもに広告を張り付けたとしても

自分の場合はそれだと金にはなりませんでした。

アフィリにはやり方があると思います。

  

自分が試してみた体験からいうと、

読者が少なくてもそこそこ買っていただける方法がありました。

読者とアクセスの数は、売上と必ず関係するとは限らない気がします。

まあ今でもそのやり方が通用するかどうかは分からないので

断定的なことは言えませんが。

(ちなみにアフィリは、シーザーブログでやりました)

 

で、さらに書くと、

ヤフオクに出品するときに、金額の検証もしました。

●0円スタートのオークション

●1円以上 ~ 9,999円以内

●10,000円以上 ~ 19,999円以内

●20,000円以上

●30,000円以上

などのざっくりな範囲で区切って、さらに細かく金額を設定して、

どの金額がどういう反応になるかを知りたくてやりました。

(注:「同じ文章」を違う金額で出品すると、悪質な暇人としか思われません。

なのでこれは、物(雑貨や不用品)を売ることで試しました。)

 

接客の仕事をされている方であれば、すでに体感されているとは思いますが

金額が低いものに対しては、人の態度はあまりよくないです。

金を払う時の相手への敬意や礼儀は、値段と比例すると私は感じました。

 

言わなくても分かる例えですが、380円の牛丼を食べるときと

38,000円のフレンチフルコースをホテルのレストランでいただくときの

心構えや態度・発言・緊張感・みだしなみ(服装・髪型・持ち物)・・・etc

などの違いを想像してみてください。

想像の範囲内だけでも、どう違うのかは分かっていただけると思います。

物を買うときもだいたいそれと同じです。

 

なので、話が少しズレますが

「一流になりたかったら、一流の人と付き合いなさい」という言葉がありますが、

その言葉はあながち嘘ではないと思うようになりました。 

 

最後に、転職がきっかけで、

まさかこのようなことまで自分がやるとは思いませんでしたが

あのときヤフオクを通じて関わり合った方々が

今でも豊かで幸せに暮らしていらしたらいいなと思っています。

あの時はほんとにいい人たちに出会えて、そのおかげで今の私があります。

その時のヤフオクのID(兼、ヤフーメールアドレスの@より左側のローマ字部分)は

何年かそのままにしていましたが、

連絡がもうこないなと思った時点で削除しました。

(*あの時の人たちは、友達とは違う関係性の繋がりでしたが、

私にとっては思い入れのある大切な方々です。)

 

 

おしまい。(笑)

最後までおよみいただき、ありがとうございました!

 

 

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