結びの図。(左右同じ画像です)
これは蝶々結び。
上に伸びている2本のツノの部分は蝶々の触覚です。
触覚は自分の好きな長さにカットします。
ヒモで練習したあとで、水引で作成します。
はじめから水引で作り始めると
何回もやり直しして、水引がボロボロになってしまい、
もったいないので、私のお教室ではヒモで練習します。
人にもよりますが、だいたい5~10分ぐらいで
作れるようになります。
これを蝶々がとまっているような具合で
春の花のアレンジメントに飾り付けをします。
某日のレッスンにて。
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