今シーズンに使用したリューコの図。(ユリ科)
ガースーは五輪に対して熱意があるのか?
⇒ないように見える
ハタからみる限りでは、
東京五輪の言い出しっぺは前任者である。
ガースー本人としての
個人的な五輪に対する気持ちは
どうなのか知らんけど、
安全な東京五輪の開催と成功は、
ハタから見る限りでは
ガースーの強い意志および熱望ではない。
(というふうに見える。)
客観的に見てる限りでは、
五輪は、前任が企画した内容であり、
前任から引き継いだ面倒な仕事だもんね。
五輪の言い出しっぺの前任者は
病気を理由に退きましたが、
中止にせず延期に持ち込んだことで
①やれる限りの力を尽くして
②責任を果たしてから堂々と退任した、という
いかにもな「雄姿」を
印象付けることに成功しました。
これ ↑↑↑ と、やや類似な感じの
けっこうな演技力がある人は
一般人にもいますね。
①同情を集めて ⇒ ②やたら周囲を巻き込んで
③かわいそうな自分を強調して
④騒ぎを起こして被害者づらを貫き通し、
⑤何があってもトンヅラをこき
⑥知りぬぐいは他人に押し付ける、
というやり方です。
(※ これは一般人ピーポーの場合は、
ツラの皮が分厚い人の得意技です。
不思議なことに、
この手法でトンヅラこきまくる人は
表立ってはなぜか
誰からも批判も説教も指摘もされません!
成り行きによっては、
今のガースーと同様に、押し付けられた側が
悪人の烙印を押され
徹底的にヤラれてしまいます。)
で、もともとガースーは
前任者のしもべ的な立場でしたよね?
前任者が言いずらいことを
ガースーが言わされている報道シーンを、
たびたび目にする機会がありました。
そして今のガースーは、
前任者のしりぬぐいをする立場になっています。
(いいように利用されてる感じがします)
この「しりぬぐい」が引き金となって
五輪終了後に辞任することになったとしたら?
おそらく同情の声は少ないのでしょう。
そして、ガースーの後任となった人物は、
幸運の女神に護られたかのように
オイシイとこどりだらけです。
なぜなら、すべての面倒ごとは
ガースーが対処したあとだから。
後任となった人物は、
自身の「理想の政治」がやりやすいはずです。
心の中では笑いが止まらず
ウハウハもいいとこでしょうね。
このような流れは
職場や町内会、その他の集団における場では、
かなり、あるあるだと思います。
就任のタイミングが悪かったガースー。
はずれクジを引かされてしまって
用が済んだらゴミのように始末される。
(かもしれないガースー)
ある意味ハメられてしまったガースー。。。
もうこうなったら、
今後は露出を控えめにして
経済再生担当大臣の
「西村康稔(にしむらやすとし)」を
うまく使えばいいのに。
あの人はわりかしイケメンだし、
よくしゃべりますよね?
多くの国民は、知的なイケメンには
賛同し、素直に従うはず。
<編集後記>
さて、このお話の登場人物は。。。
①ガースーの前任
②ガースー
③ガースーの後任(今の時点では架空の人物)
④西村康稔
あなたはどの人物に共感や好感をもちますか?
(byオリパラ)
リューコの他の画像はこちら ↓ ↓ ↓
***投稿は予約送信です