先日、雪が降りました。
雨は夕刻すぎに雪へとかわるだろう。
Saturday Night
Oh Saturday Night (by歌のパクリ)
先日、やけに冷えると思っておりまして、
出先で会った方に「今日、雪降るよといわれ」
雪が降るとは知らんかったと思っていたら
雨がみぞれになり
ふわふわの雪ではあったが
やがて吹雪にかわるまで手間はなかった。
上を見あげると雪が舞い、まさに吹雪である。
久々の吹雪にもうびっくり!
こっち(私が住んでいるエリア)では
どちらかというと雪は珍しいので
『吹雪』といっても雪国のそれとは違いますが
やっかいな天候には違いありません。
地元の駅に着くと
2.5㎝ほどは積もっていた。
子供だったら欣喜雀躍(きんきじゃくやく)
といったところであろうが
この場合、嬉しくもなんともない。
んで、
一夜あけた Early Sunday Morning(日曜の早朝)
珈琲を飲もうと準備していたら
外でバリバリバリ・・・!と変な音が聞こえ
窓を開けておもての様子を見てみるや
狙いたがわず Ice Burn と化した
アスファルトが視界に入るではないか。
Ice Burn(アイスバーン)とは? ⇒ 道路凍結
やれやれ。
まあ夕方にはほとんど解けましたけどね。
さて、本日は純文学風に書いてみました。
(てか、文章のテイストはいつもそうだけど)
言葉の芸術性をお楽しみただけましたでしょうか?
おしまい。(笑)
◆◇◆ おまけ プチメモ ◆◇◆
私が知る純文学の作家は以下のとおり
★太宰治
★村上春樹
私が大好きな二大作家です!
関連内容①
関連内容②
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