★以下は自分メモとして★
デヴィッド・ボウイの「レッツダンス」を
デュランデュランのサイモンが歌っている図。
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
Duran Duran - Simon Le Bon Sings David Bowie's "Let's Dance" (4:01)
ある日、あるとき、この動画 ↑↑↑ を、たまたま見て。。
わたくしは、ひどく感激いたしました。
デヴィッド・ボウイの曲を
デュラン×2のサイモンも歌っていたことがあったなんて・・!
この動画をみて自分のどこかのスイッチが入り、
以後、Duran Duranの動画を見まくる日々が続きました。
以前投稿した ↓↓↓ デヴィッド・ボウイ感と同じく、
懐かしかった、というよりも、
自分の体内に浸透して
ある意味、固い扉の中にしまい込んでいたものが
鮮度そのままでよみがえってきたという感じ。
古くもないし新しくもない、
ただ、あの頃のまま。
時空を超えてあの頃に一瞬で戻った。
という感じに近いかな。
という体感を、また体験するなんて。。!
Duran Duranのことを知ったのは、
デヴィッド・ボウイを知ったあとでした。
すごいイイから聴いてみなよ、とクラスのコに言われ
録音してくれたテープ(当時はテープです。笑)をもらって
聴きだしたのが始まり。
電子音の心地よさと、カッコイイビートと、
歌っている人の声とその人のリズムの取り方とか
詰まりみたいなの(グルーブ感てやつ?)
が気に入り、それらにサックスが入るとオシャレだし、
で、即座に惹かれてしまい、
さらにしかも、雑誌の切り抜きを見ると
メンバーの見た目が、見た目が、見た目が・・・!
全員、カッコイイィィィ~~!!!
てことで、ちまたの(世界の?)子供たち同様に
私もすんごく気に入っておりました。
ちなみに当時は、
ニック(key) と ジョン(b) がいいなと思っていた。
そういう諸々のことを
冒頭の動画で思い出したのでした。
んで、いろんな動画を見ていくと、
メンバーの脱退とか
代わりのミュージシャンが参加したりとか
anyway・・・いろいろあって、
数年前に、元々のメンバーで再結成した、
という流れを知りました。
ふーーーんという感じ。
①アンディは若い頃から「ザ・ミュージシャン!」
という感じがあって、
②ジョン + ニック + サイモンは
年をとるにつれて(おじさんになるにしたがって)
なんか逝っちゃってるというか。。(^▽^;)
ある意味ヘンタイ度が増してしまったと思うのです。
(いい意味で、です。 笑)
そのヘンタイ3人に
ロジャーが加わるとピシッと締る感じがあって。。
あのヘンタイ3人のお世話(お相手)は
ロジャーしかできないだろ、みたいな感じで
4人はまとまると思うのですが、、、
アンディーはどうなんだろう~。。。
元々のメンバーが5人いてこそDuran Duranだと思うけど
アンディはみるからに「ザ・ミュージシャン!」なだけあって
方向性が違うのはなんか伝わってくるわけで。。
いろいろあったけど、
お互いに自分たちの居場所は
やっぱりDuran Duranだったと
思っているのかな???
にしても、数年前から
アンディーはガンと闘っているそうなので
アンディー本人も、他の4人も
後悔のないようにやってほしいなと思います。
あの5人がいてのDuran Duranだし、
あの5人だからDuran Duranだと思うので。
(お前がいうなよ、という感じですが!笑)
David Bowie が歌う「Let's Dance」はこちら
David Bowie - Let's Dance (Official Video) (4:08)
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