once again

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Nica's Dream(ニカの夢)@Breath From The Season 2018


高校生+阿野次男さん(Drums)のニカの夢。
けっこう良いです。
(*** 本文とは関係ありません ***)



曲のタイトルにある「ニカ」は人名で、お金持ちのお嬢。
実在した人物みたいです。
ニカさんの夢は世間にジャズとそのミュージシャンを広めること。
結果、今は広まっているから
夢が叶って、めでたしめでたし、ですかね。。


それはさておき、このアルバムのこの曲で思ったことはふたつ。
①キーが違う。
②アレンジの前田憲男氏は昨年秋に亡くなっている。


①は角松さんが自分が歌いたいから自分のキーに合わせたのか?
キーずらして管の上と下の音は簡単に対応できたのか??
という、なんとなくな疑問。


②お亡くなりになられたこと、この場を借りてお悔み申し上げます。
前田憲男氏は、私はエレクトーン演奏で知った方。
知ったのはいつなのか、
コレ!という線引きとなる出来事は特になくて、
子供の頃からふつうに身近に存在を知っていたという感じ。


たぶん、エレクトーンを習っていた人だったら
親子で見に行く演奏会みたいなのとか、ヤ〇ハの講座とか
エレクトーン用の楽譜とかで
まあまあ身近な感じで(←非常にあつかましいとは思うのですが!!)
存在を感じていた方ではないかなと。
テレビでもたびたび目にする機会が多くありましたしね。


亡くなられて、
亡くなる前に手掛けた曲がこの曲で、
角松さんのアルバムの曲で、
と考えると


いつもCDの「前書き」も「あとがき」も歌詞も
何も読まないけど、
この曲の部分は角松氏のうんちくを読みました。


背景を知った上で改めて曲を聴くと
涙がでてきちゃいますね。


で、前田先生に対して
まあ何があったというわけでもないのですが、
なんとなく子供という生き物は
何をするかわかったもんじゃないなと
(失礼なことを平気でする生き物という意味で。。)
今思ったりもしました。


この曲の聴きどころはどこか?
はい、全部です。


と言いたいところですが、
だとすると、あまりに短絡的で抽象的すぎるので
もうちょい書きます。


ドラムがオシャレでカッコイイのと
ベースがパワフル。
ドラムとベースがすごいです。
最初から最後まで
ドラムとベースだけに集中して聴くのが気持ちよくて
何回もそれをやっています。


今回のはジャズともいえるし、
バップベースのフュージョンって感じもする。
境目があいまいで、
角松敏生ここにありな感じが全開で
すごく好き。
  

この演奏そのものを全員で一発どりしたのか、
ヴォーカルと演奏を分けて別どりしたのか
けっこう気になってしまいますが。


もしも歌込みで全員でせーの!で一発で収録しているとしたら
聴き手(お客)がいない場で
こんなに熱い演奏がよくできるな~と思う!


曲の時間は
10分超えてるかなと感じるぐらい濃いです。
CDデッキの液晶のところをみたら
実際は7分43秒ぐらいだったけど。


あとは、
女性ヴォーカルの声だけに集中してきくと
時々外人の少年の声みたくきこえる部分があって
もう少し年齢がいったら、
ちょっとふてぶてしい感じにわざと歌ってみたりしても
いい感じにきこえるかも、とも思いましたね!!


極力、簡単にまとめましたが
聴きごたえは十分すぎるぐらいありますよね!
どの部分をどう聴くのかは
もちろん、あなたの自由。(笑)


時間があったら
ラボのCDをあらためて聴いてみようかな。
(ラボ : 東京アンサンブル・ラボのこと)


最後までお読みいただき、ありがとうございました~。