白と黄色のバラの図
ニュース本文より引用 ↓ ↓ ↓
>静岡放送(SBS)は同日、現地で取材した報道制作局の30代の男性カメラマンらが陽性になったと明らかにした。
ぱっとみ、
「海外選手(シンガポール)を取材したら ⇒ 感染した」
(≒ 海外選手からコロナをうつされた)
というふうに思う人が続出するような内容ですが、
よーく読むと、
①感染したかも?という経緯がある人が
②海外選手の取材に出向き
③後日、検査したら陽性と判明した
という内容。
しかも、
④海外選手に感染させてしまうかもしれないから
取材に同行しない(させない)とか
⑤感染の心配(疑い)があったけど取材に行ってしまって
まずいことをしたと後悔している(本人談)
などは伝わってこない内容です。
こういうモノの言い方も、日本人の
ものすごい特徴のひとつだと思う。
というか、最低な書き方のニュースって感じ。
一般ピーポーでもたまにいるけど、
主語もなく、突然、話しだし
一方的にダラダラ何か言い続けていて
若干、感情的な含みがあり
こちらに何か非があるような物言いに聞こえるので
どの部分にこちらの落ち度があったのか確認するため
順を追ってひとつひとつ質問していくと
結局、こっちがきちんとやったものを
相手が何かしらのヘマをして
やり直しが必要な状態にしてしまった、と。
それを直接言わずに、
あたかもコッチが何かしでかして問題が起きた、
と匂わせるような言い方をして
わざと場を興奮させるような態度をとって
その人が自分の不始末を隠ぺいする目的で
その人が被害を受けて混乱・困惑しているという態度を
わざと演じる、という言い方。
(根本的にバカなんだろうけど、そういう方向には知恵が回るので
けっこうな精神イジョウシャとも捉えることができる)
このニュースは
それ系の文章の書き方をしている。
<まとめ>
ものごとの主旨をすり替えようとして
わざわざムダな時間と労力を使うな、という感じ。
すり替えても結局バレるわけだし。
そもそもなぜそういう習性を持つ種類が
世に誕生するのかスゴク不思議!
で、このニュースの場合、外人からドひんしゅくを買って
軽蔑され信用を失うという流れになりかねません。
日本にいる日本人の日常生活には公共性がなさすぎるよ。
人の目があるときは善人を演じる習慣はあるのに。
(byオリパラ)
<個人的な結論>
どんな人が出歩いているのか
分かったもんじゃないので
気軽にあちこち出かけられません。
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